【第2回補足】eBay無在庫セラーをサボらせまくるツールをRPA(Uipath)でサクサク作ってみよう

せどり

RPAでツールを作るとはどういうことか?

プログラミングというと、黒い画面にひたすら文字を打ち込むようなことをイメージされる方が多いと思いますが

RPAはノーコードなので、

すでにある部品(アクティビティ)を組み合わせて自分が欲しいものを作ります

こんな感じです。

 

アクティビティ

アクティビティって具体的に以下の通りです。

またしも、他サイトからの引用です。すみませんそれと、めちゃ長いので、読み飛ばしてもらって大丈夫です。これだけいろんなアクティビティがあるんですね。

Element

アクティビティ名説明
Click指定したUI要素をクリックする
Double Click指定したUI要素をダブルクリックする
Hover指定したUI要素の上にカーソルを置く
Send Hotkey指定したUI要素にキーボードショートカットを送信する
Type Into指定したUI要素に指定した文字列を入力する
Type Secure Text指定したUI要素にセキュアな文字列を入力する
Activate指定したUI要素をアクティブにする
Get Text指定したUI要素からテキスト値を取得する
Checkラジオボタンまたはチェックボックスをオンまたはオフにする
Select Itemコンボボックスまたはリストボックスから項目を選択する
Select Multiple Itemsコンボボックスまたはリストボックスから複数の項目を選択する
Set Text指定したUI要素のテキストエリアに文字列を入力する
Element Exists指定したUI要素が存在するか判定する
Element Scope指定したUI要素の中で複数の処理を実行する
Find Element指定したUI要素が見つかるまで待機する
Find Children子のUI要素のコレクションを取得する
Get Attribute指定したUT要素の属性を取得する
Get Position指定したUI要素を囲む境界四角形を取得する
Wait Attribute指定したUT要素の属性が文字列と正しくなるまで待機する
Set Clipping RegionUI要素のクリッピングリージョンを設定
Take Screenshot指定したUI要素のスクリーンショットを取得する
On Element AppearUI要素が表示されるまで待機するコンテナ
On Element VanishUI要素が表示されなくなるまで待機するコンテナ

Text

アクティビティ名説明
Click TextUI要素の中で指定の文字列を検索してクリックする
Double Click TextUI要素の中で指定の文字列を検索してダブルクリックする
Hover TextUI要素の中で指定の文字列を検索して文字列の上にカーソルを置く
Extract Structured Data指定したウェブページからデータを抽出する
Find Text Position指定したUI要素から特定の文字列が含まれるUI要素を取得する
Get Full Text指定したUI要素から文字列とその情報を抽出する
Get Visible Text指定したUI要素から文字列とその情報を抽出する
Text Exists指定したUI要素の中でテキストが見つかったかどうかを判別する

Image

アクティビティ名説明
Click ImageUI要素の中で画像を検索してクリックする
Double Click ImageUI要素の中で画像を検索してダブルクリックする
Hover ImageUI要素の中で画像を検索して画像上にカーソルを置く
Find Image画像が UI 要素に表示されるまで待機する
Find Image MatchesターゲットUI要素の中で特定の画像との一致を検索する
Image Exists指定したUIに要素の中で画像が存在するかを判別する
Hover Image定したUIに要素の中で画像が存在するかを判別する
Wait Image Vanish指定したUIから画像が表示されなくなるまで待機する
On Image Appera画像が表示されるまで待機するコンテナ
On Image Vanish画像が表示されなくなるまで待機するコンテナ
Load Imageディスクから画像を読み込んでImage変数に格納する
Save Image画像をディスクに保存する

Browser

アクティビティ名説明
Attach Browser既に開いているブラウザに接続して、複数のアクションを実行する
Open Browser指定したURLでブラウザを開き、複数のアクションを実行する
Refresh Browser指定したブラウザで現在表示されているウェブページを更新する
Close Tabブラウザのページを閉じる
Go Back指定したブラウザの履歴一覧から前に戻る
Go Forwerd指定したブラウザの履歴一覧から次に進む
Go Home指定したブラウザのホームURLを開く
Navigate Toブラウザで指定したURLを開く

Window

アクティビティ名説明
Get Active Window現在のアクティブウィンドウを取得して、複数のアクションを実行する
Attach Window既に開いているウィンドウに接続して、複数のアクションを実行する
Close Window指定したウィンドウを閉じる
Hide Window指定したウィンドウを非表示にする
Show Window指定したウィンドウを表示してアクティブにする
Maximize Window指定したウィンドウを最大化する
Minimize Window指定したウィンドウを最小化する

Statements

アクティビティ名説明
Assign変数または引数に任意の値を割り当てる
Delay指定した時間のあいだ待機する
Flow Decision制御フローを2つの分岐に分割する (フローチャート固有)
Flow Switch制御フローを3つ以上の分岐に分割する (フローチャート固有)
If指定した条件が成り立つかどうかに応じて1つまたは2つの異なる操作を実行
Swith指定した条件に基づいて、複数のオプションの中から1つの操作を実行
While条件が満たされているあいだ特定のシーケンスを実行する
Do While条件が満たされているあいだ特定のシーケンスを実行する (必ず1回は実行される)
Try Catch例外の種類をキャッチしてエラー通知を表示 or 例外を無視して続行
Throw親ワークフローにエラーを返却する

Clipboard

アクティビティ名説明
Get From Clipboardクリップボードからデータを取得しする
Set To Clipboard指定したテキストをクリップボードに格納する

Application

アクティビティ名説明
Open Application指定したアプリケーションを起動して複数のアクションを実行する
Close Application指定した UI 要素に対応するアプリケーションを終了する

Dialog

アクティビティ名説明
Message Box指定したテキストとボタンオプションによるメッセージボックスを表示
Select Fileファイルを選択するためのダイアログボックスを開く
Select Folderフォルダーを選択するためのダイアログボックスを開く

File

アクティビティ名説明
Create Directory指定した場所にディレクトリを新規作成する
Create File指定した場所にファイルを新規作成する
Copy File指定した場所から別の場所にファイルをコピーする
Move File指定した場所から別の場所にファイルを移動する
Delete指定した場所にあるファイルまたはフォルダーを削除する
Path Exists指定したパスが存在するかどうかをチェックする
Read Text File指定したファイルからすべての文字を取得する
Write Text File指定したテキストをファイルに書き込む
Append Line指定した文字列をファイルの最後に追加する
File Change Trigger指定したファイルまたはフォルダの変更を監視する

Environment

アクティビティ名説明
Beepスピーカーでビープ音を鳴らす

Workbook

アクティビティ名説明
Read RangeExcelの値を読み取ってDataTable変数に格納する
Write RangeDataTable変数のデータをExcelの指定シートに書き込む

DataTable

アクティビティ名説明
Add Data Column指定したDataTableにDataColumnを追加する
Add Data Row指定したDataTableにDataRowを追加する
Filter Data TableDataTableにフィルタリングをかけDataTableを出力する
For Each Row指定したDataTableの各行について1回ずつアクションを実行する
Lookup Data TableDataTableの値をキーとして一致する行番号を出力する
Remove Data Column指定したDataTableからDataColumnを削除する
Remove Data Row指定したDataTableからDataRowを削除する
Remove Duplicate RowsDataTableの重複行を削除する
Sort Data TableDataTableの列と昇順/降順を指定してDataTableを出力する

Debug

アクティビティ名説明
Commentワークフローにコメントを追加する
Comment Outワークフローをコメントアウトする
Log Message指定した診断メッセージを指定したレベルでログを出力する

Control Flow

アクティビティ名説明
BreakFor Eachアクティビティから抜け出す
ContinueFor Eachアクティビティの現在の処理をスキップし、次の繰り返しを行う
For Each列挙型変数の各要素に対してアクティビティを実行する

invoke

アクティビティ名説明
Invoke CodeVB.netコードを同期的に呼び出す
Invoke Workflow File指定したワークフローを同期的に呼び出す

Excel(UIPATH.EXCEL.ACTIVITIES)

アクティビティ名説明
Excel Application ScopeExcelワークブックを開いて連続した処理を実行する
Read CellExcel内の指定セルの値を読み取って文字列変数に格納する
Read RangeExcel内の値を読み取ってDataTable変数に格納する
Write Cell文字列データをExcel内の指定セルに書き込む
Write RangeDataTable変数のデータをExcelの指定シートに書き込む
Execute Macro指定したExcelマクロを実行する
Close Workbook開いているExcelワークブックを閉じる

CSV (UIPATH.EXCEL.ACTIVITIES)

アクティビティ名説明
Read CSV指定したCSVファイルからすべてのエントリを読み取る
Write CSV指定したDataTableをCSVファイルに上書きする
Append To CSV指定したDataTableをCSVファイルの最後に追加する

UiPathでよく使うアクティビティをまとめてみた

これを見て

何か難しそう

と画面を閉じようとしたそこのあなた

安心してください。実際ツールを作るのに必要なアクティビティの数はそこまで多くないです。

むしろアクティビティが充実しているということは、ポジティブなことです

それに、初学者でもわかりやすいように1つ1つ丁寧に解説していきますので、より安心してください。

ツールの全体像をサクッと説明

なんとなく、アクティビティを組み合わせてツールを作っていく

ことはわかってもらえたと思うのですが、

より具体的にイメージしてもらうために、ツールの全体像を説明します。

  1. エクセルを読み込む
  2. ブラウザを起動して、指定のサイトに移動する
  3. 指定のサイトに移動後、タイトルや価格などの商品情報を取得する
  4. 取得した情報をエクセルに出力する

エクセルを読み込む

設定(Config)ファイルなど必要なエクセルファイルを読み込み、必要な情報を取得します

ブラウザを起動して、指定のサイトに移動する

ブラウザを起動して、指定のサイトに移動します

指定のサイトに移動後、商品情報を取得する

指定のサイトに移動後にタイトル、価格、商品説明、商品状態、写真情報(写真URL)など必要な情報を取得します

取得した情報をエクセルに出力する

出力ファイル(ItemList.xlsx)に取得した情報を書き込みます

 

これがざっくりとした全体の流れです。

へぇー、そうなんだ

今はざっくり理解で全然OKです。

まとめ

第2回の補足として

RPAでツールを作るとはどういうことか?ツールの全体像をサクッと説明しました

ちょっと込み入った話もしたので、難しかったと感じる方も多いはず。

ここですべてを理解する必要は全くないですので安心してください。

 

それでは第2回を引き続きどうぞ

【第2回】eBay無在庫セラーをサボらせまくるツールをRPAでサクサク作ってみよう

 

 

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