【初心者向け】UiPath Studioの始め方/使い方【3分で終了!面倒な環境設定はゼロ】

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Uipath Studioってどうやって始めればいいの?使い方を知りたい

答えは以下の通りです。

以下の手順でOK

  • Uipath Community Editionをインストール
  • プロジェクトを作成
  • ワークフローを作成

面倒な環境設定は皆無。3分もあれば余裕なので、早速やっていきましょう。

 

前回の記事はこちらです

【初心者向け】Uipathとは?できることは?【様々なPC操作を簡単に自動化】

 

【筆者について】Uipathを3カ月間学び、時給2万円以上を達成することができました。Uipath最高!Uipathを3カ月間学び、時給2万円でザクザク稼いだ話【学習方法・稼いだ方法も全部公開】
この記事は「公式ガイド UiPathワークフロー開発 実践入門」をもとに作成していますUiPath社が出している公式本。700ページ越えの圧倒的情報量。フルカラー。とてもわかりやすく解説されています。58ページからの内容になります。

 

Uipath Community Editionをインストール

Uipath Community Editionをインストールしましょう。

Uipathにはライセンスが2種類あります

  • Community
  • Enterprise

まずは無料のCommunityで十分です。

 

インストール方法については以下参照

【詳細解説】UiPath 2022.4.1 (無料版)のダウンロードとインストール方法

 

最新ver(2022.10.1)をインストールしましょう。

プロジェクトを作成

まずはプロジェクトを作成しましょう

ワークフローを作成

今作ったプロジェクト内にワークフローを作成していきましょう。

Mainワークフローを開くをクリックだけです。

Mainワークフローができました。ハイ終了。簡単でしょ。

 

せっかくなので、「メッセージボックス」でこんにちはと表示させてみます。

十字マークをクリックし、「メッセージボックス」と検索します。

テキストには”こんにちは”と入力します

こうなればOKです。

まとめ

Uipath Studioってどうやって始めればいいの?使い方を知りたい

 

記事の内容を再度まとめると以下の通りです。

  • Uipath Community Editionをインストール
  • プロジェクトを作成
  • ワークフローを作成

面倒な環境設定は皆無でかんたんですね

 

次の記事

【脱初心者】UiPath Studioでシンプルで美しいワークフローを作成する3つのポイント

 

 

 

 

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