英語だけできても意味ないっしょ。TOEICなんていらないよ。必要ないよ。
英語だけできても意味がないのは否定しませんが、TOEICは就職活動においてめちゃ有利。特に福利厚生が手厚く給料もいいホワイトな大企業や外資系から内定が欲しいならほぼ必須スキルなので、早めに勉強しといたほうがいいですよ。スコア低いと、結局勉強させられますし、社会人になると仕事で忙しくて、英語の勉強すら難しくなります
私はTOEICを学生時代に勉強して900点超えした結果、誰もが知るホワイトな食品メーカーら内定をもらうことができました。
さらに、普通に仕事でもメールとか会議とかで英語使うので、スキルが役立っています。
【TOEIC900超えて得したこと】
☑役員面接でフリーズしたけど、第一志望の大手食品メーカーに内定もらえた。
☑仕事での海外からのメールや急な来客にも対応できた。
☑海外出張/勤務候補になり、将来の出世につながりそう。
☑ヨドバシの英語の館内放送がほぼ聞き取れるようになった。— りゅうP@ノーコード✖️せどり (@RyukiLol) June 14, 2019
この記事ではTOEICがなぜ必要かと具体的な学習方法について解説します。
ホワイトな大企業や外資系から内定が欲しい、就活を楽に攻略したい人は必見です。
TOEICが就職において必要な理由
主に2つ。人事の人から聞いた情報も含まれているので信頼度高め
有能な人材であることを証明できる
人事はTOEICのスコアが高い人は英語力があると評価します。そして同時に、
- 努力家
- 勤勉
- 向上心
- 忍耐力
- 目標達成能力
- 要領の良さ
といった付加価値を評価します。色々な意味で、アピール力がすごいんです。
仕事で英語使うから
ホワイトな大企業や外資系では日常的に英語を使って仕事をします。
- メール
- 会議
- 上司が外国人(私の上司はドイツ人です)
英語できないと100%大企業や外資系企業無理とは言いませんが、入社後も苦労しますよ
評価されるTOEICの点数は?
外資系の企業やホワイトな大企業を狙うなら800-900点。
900点超えていると即戦力として期待されるようです。
外資系の企業や大企業など、英語力が必須になる企業の場合はTOEICの点数を履歴書に書くならさらに高得点である必要があります。受検資格や評価の対象となる点数を予め指定している企業もありますが、明確な点数が決まっていない場合は800〜900点が好ましいとされています。
800〜900点は日常会話に加えてビジネスにおいても問題なく英語が使えるレベルなので、この点数であれば履歴書に書いてマイナスにはなりません。また990点満点なので、900点台であればさらに高評価にも繋がります。900点台を超えているとネイティブと同等の英語力とされているので、即戦力としても期待が持たれます。
TOEICの勉強方法【シンプルですがこれだけで900点達成できます】
結論は、多読他聴とハイレベルな問題集を解くことです。
- ある程度英語力がある人
- 小手先のテクニックではなく本物の英語力を身に着けたい人
- TOEICで時間を余らせるくらい無双したい人
挑戦する覚悟ある方だけ以下の記事をお読みください。
まとめ
英語だけできても意味ないっしょ。TOEICなんていらないよ。必要ないよ。
は残念ながら妄想です。
TOEICは就職活動においてめちゃ有利。特に福利厚生が手厚く給料もいいホワイトな大企業や外資系から内定が欲しいならほぼ必須スキルなので、早めに勉強しといたほうがいいですよ。スコア低いと、結局勉強させられますし、社会人になると仕事で忙しくて、英語の勉強すら難しくなります
今すぐ勉強しましょう